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職種&職場紹介

販売部門

営業の醍醐味は、
いろいろな人と仕事ができること!

フレーバー営業部
Y.K.

現在の仕事の内容は?

私が所属するフレーバー営業部は、ジュースやお菓子などに付加価値を与える香料をお客さまであるメーカーに提案・販売する部署です。メーカー側の研究開発部門から依頼を受けてニーズにマッチした香料サンプルを提出することが主な業務となりますが、当社から新しい香りや技術を提案するケースもあります。お客さまと当社研究の間に位置し、求められる要望などを自社の研究員に伝えるわけですが、香りは形がないのでその要望を的確に伝えるのは大変難しいことです。社内外問わず、普段からのコミュニケーションがとても重要です。 私の担当は、乳製品、冷凍食品や菓子、医薬品など様々な業界にわたります。もちろん、ひとつのお客さまに集中した営業員もいますが、私のようにいろいろな業界の会社を担当する者が多いですね。

入社前のイメージと入社後のギャップは?

営業というと外回りの仕事がほとんどだと思っていましたが、思いのほか社内の部署の方との業務も多いことに驚きました。香料はオーダーメイドで作られるので香料を提案するのに研究部門と綿密に相談するのはもちろんですが、新しい香料の採用が決まったあとも、その香料を使う商品はいつ発売され、どれくらいの数量およびどのくらいの期間にわたって注文があるのかなどをお客さまの担当部署から情報収集して、営業から当社の工場に製造依頼をします。そして、在庫が減ってきたら次の注文時に即座に対応できるよう改めて製造依頼するなどして在庫を調整します。そのたびに当社の受注担当部門や製造部門と打ち合わせることもしばしばです。ひとつの会社に多品目の香料を納めて、管理するわけですから気を引き締めて仕事をしています。

仕事上での楽しみややりがいは?

営業という業務に就いて一番良かったと感じるのは、いろいろな人と出会えることです。人との関わりが増えることで、様々な知識が吸収できたり、これまで経験したことがない体験ができたりします。仕事柄、入社後は香料会社が関わるいろいろな商品を見るようにしたり、また食べたりするようにもなり、「おいしいと楽しい」ということがよくわかるようになりました。あるとき、お客さまからピザ用フレーバーの依頼をいただき、同時においしいピザ屋を教えていただいたことがありました。いざその店に行ってみたら、これがものすごくおいしい。これをきっかけにピザにハマってしまい、ピザといえばイタリアということで、新婚旅行はイタリアに行ったほどです。

今後、会社でやりたいことは?

いろいろな部署での業務を経験したいですね。入社後の工場・研究所研修を経て最初は受注に関わる業務を行う部署に配属されました。ここも営業部に属しますが、販売ではなく事務部門となります。この部署での経験が今の営業の業務、特に在庫管理に活きているのを実感します。様々な業務の経験が、今その時々携わっている仕事にプラスの作用をもたらし、仕事の深化につながると思います。

営業部門とは――研究所との連携

お客さまの要望に沿った香料を開発するためには、まず、お客さまがイメージしている香りを当社の研究員によく理解してもらうことが不可欠です。そのため営業員は、各研究所の研究員との交流を日常的に行っています。乳製品メーカーを担当するY.K.も、フレーバー研究所内でも特に乳製品を担当するY.O.(写真の右側)の部署をはじめ様々な研究員との交流を大切にしています。例えば、営業員がお客さまにサンプルを提出したとき、「風味がちょっと違う」と言われることがよくあります。この「ちょっと」の程度や方向性がわからない。営業員と研究員は、お客さまが表現する「ちょっと」を理解し、イメージを共有するためにコミュニケーションを図り、より技術的な情報を必要とするときには研究員も営業員と一緒にお客さまを訪問することもあります。

基礎研究部門調香研究部門製造部門
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