4つの研究所

技術研究所

香りの可能性を解明する基礎研究

SAFE蒸留装置

食品や花などの香気成分を捕集、分析同定し合成する基礎研究。品質保証・安全性確保のための研究。エキスの抽出、加熱調理や微生物・酵素を利用したフレーバーや食品素材、乳化や粉末など用途に合わせた製剤化研究など、香料や関連素材に関する基礎研究を行っています。

主な研究内容

・香気成分・ファインケミカルズ合成
・分析、品質管理
・抽出、エキストラクト
・加熱調理フレーバー、色素、機能性素材
・微生物、酵素を用いたフレーバー
・乳化、粉末香料
・果肉加工

フレーバー研究所

時代にマッチするおいしい香りの追求

味、食感とならび、香りは「おいしさ」を感じるための大切な要素です。フレーバー研究所では、加工食品全般に広く使用されるフレーバーの研究開発とその応用試作を行っています。飲料やインスタント食品、菓子などのおいしさと価値をより高めるために、フレーバリストは時流をいち早くキャッチし、高品質で創造的な香り創りを追求しています。
※フレーバーを調香する研究員

主な研究内容

食品用香料の研究開発と応用試作開発
<用途>
飲料、冷菓、デザート、菓子、乳製品、チューインガム、
オーラルケア商品、インスタント・レトルト食品、飼料など

フレグランス研究所

イマジネーションの世界を香りで表現

「爽やか」や「やすらぎ」など人の感覚に響く香りであるフレグランスは、トイレタリーやハウスホールド製品などに幅広く使用されています。フレグランス研究所では、人々の生活に豊かさや潤いをもたらす香りの研究開発を行っています。パフューマーは、豊富な経験と芸術的な感性を磨き、さまざまな香りを創造しています。
※フレグランスを調香する研究員

主な研究内容

化粧品や日用品の香料(香粧品)の研究開発
<用途>
香水、スキンケア製品、ヘアケア製品、ボディケア製品、
入浴剤、洗剤、柔軟剤、芳香剤など

香料基盤研究所

香りの未来を切り拓く基盤研究

NIRS装置

天然物の香気分析を応用し、人の感性で天然感あふれる香りを創造しています。おいしさにとって重要な、各種食品からのフレーバーリリースの研究を行っています。香料の機能探索や付加価値を高めるための、生理応答計測・官能評価による香料評価に関する研究を行っています。

主な研究内容

・天然物の香気分析
・基礎調香研究
・生理応答計測
・官能評価

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